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プリスクールとは?幼稚園・保育園・インターナショナルスクールとの違いと何歳から通えるか

更新日: 2026.07.07

プリスクールとは、英語で一日を過ごす2〜6歳ごろの未就学児向けの保育施設です。日本語で「英語で預かる幼稚園・保育園」と説明されることが多く、遊び・生活・製作などの活動をすべて英語で行うのが特徴です。ここでは、幼稚園・保育園・インターナショナルスクールとの違い、対象年齢、費用の考え方まで、園さがしの前に押さえておきたい基本を整理します。

幼稚園・保育園との違いは?

いちばん大きな違いは「使う言語」と「制度上の位置づけ」です。幼稚園・認可保育園は国や自治体の基準にもとづく認可施設で、日本語で保育を行います。一方プリスクールの多くは認可外保育施設で、英語で保育を行います。

プリスクール 幼稚園・保育園
使う言語 主に英語 日本語
制度 多くが認可外 認可(幼稚園/保育園/こども園)
費用 高め(月5〜15万円台も) 比較的抑えられる
ねらい 英語環境での保育・早期の英語習得 就学前の生活・集団教育

インターナショナルスクールとの違いは?

プリスクールとインターナショナルスクールは混同されがちですが、本来の対象が異なります。インターナショナルスクールは、英語を母語とする子どもや帰国子女・外国籍家庭などを主な対象とし、幼児から高校まで英語を「学習言語」として教育する場です。プリスクールは未就学児が対象で、英語を母語としない子どもも受け入れる園が多く、幼児期の英語環境づくりに主眼があります。実際には両者の境界はあいまいで、「インターナショナルプリスクール」と名乗る園も少なくありません。

プリスクールは何歳から通える?

受け入れ年齢は園によりますが、2〜3歳ごろから通い始めるケースが多く、0〜1歳から預かる園や、6歳(就学前)まで在籍できる園もあります。人気の高い園は2歳児クラスから定員が埋まりやすく、3〜4歳での途中入園は枠が限られることもあります。気になる園があれば、希望年齢での空き状況を早めに確認しておくと安心です。対象年齢での絞り込みは検索ページから行えます。

「認可外保育施設」という位置づけを理解しておく

プリスクールの多くは認可外保育施設です。これは「質が低い」という意味ではなく、英語保育や独自カリキュラムなど、認可の枠に収まらない教育を行うための位置づけです。ただし認可外である点は、後述する費用や無償化の扱いに関わってくるため、園を比べるうえで知っておきたいポイントです。

費用の目安と無償化

プリスクールの費用は幼稚園・保育園より高めで、月謝に加えて入園金・教材費・施設費・給食費・バス代などがかかります。月謝だけでなく「年間総額」で比べるのが失敗しないコツです。詳しくはプリスクールの費用相場|月謝・入園金・年間総額の考え方で解説しています。また、条件を満たせば幼児教育・保育の無償化の対象になる場合があります。仕組みはプリスクールは無償化の対象?条件と上限額をご覧ください。

どんな家庭に向いている?

「幼児期から英語に親しませたい」「英語環境での保育を重視したい」という家庭に向いています。一方で、日本語の習得や費用面の不安から迷う声もあります。メリットとデメリットの両面はプリスクールは意味ない?デメリットと後悔しない対策で検証しています。園選びの具体的な進め方はプリスクールの選び方完全ガイド|後悔しない5つのポイントが参考になります。

よくある質問

英語が話せなくても入れますか?

多くのプリスクールは、英語が初めての子どもも受け入れています。年齢が低いほど自然に英語環境になじみやすいとされます。

日本語は身につきますか?

園で過ごす時間は英語中心になるため、家庭や地域での日本語の時間を意識して確保することが大切です。

途中から入園できますか?

空きがあれば年度途中の入園も可能な園があります。人気園は定員が埋まりやすいため、早めの問い合わせをおすすめします。

まとめ

プリスクールは「英語で過ごす未就学児向けの保育施設」で、幼稚園・保育園(日本語・認可)やインターナショナルスクール(英語母語者中心・学齢期含む)とは対象や言語が異なります。対象年齢・費用・無償化・教育方針を理解したうえで、家庭に合う園を選びましょう。東京の英語プリスクールは、地図・送迎バス・料金・英語比率で検索ページから比較できます。